宙空に突き出た踊り場って、いいよね

2018年1月22日

diary walking japan 東京

昔住んでいたワンルームマンションは駅前だったのでごみごみした町並みしか見えなかったけど、この風景が見える視野だけは気に入っていました。

青空に浮いてるみたいな外階段の踊り場、もう何十年も前の高校時代、根城にしていた放送室は窓からそのまま昇降口の屋上に出られる不思議な構造で、そこから見上げていた夏の空を思い出します。

……うん、もう何十年も前なんだよなあ。

でも不思議と、この年になると昔に戻りたいとか、若さを羨むとかってことが少なくなってくる。諦め、と言う訳じゃあないんだけど、何だかんだ言っても今が一番いいんじゃないか、ってそう思えるようになってきたかな。

思い出だの過去だのを切り捨てる覚悟が出来てきたと言ってもいいかも。
多分もう30年も生きられないだろうし、あと何回桜を見ることができるかと思った7年前より更に、振り返ることも先を見ることも少なくなってきた。

死んだらこのブログ、どうなるのかなあ。
いや、walking japanとかdiaryのカテゴリの記事はいいんですが、そう考えるとanimationとかの記事は削除しといた方がいいんじゃなか、と。
いやいや、家族も知り合いもここ知らないだろうし、まいっか。